50代になり、教育費や老後のお金のことを考える機会が本当に増えました。でも、節約のために何でも我慢する生活は続きません。そこで私は、「何を節約するか」よりも「今まで何となく使っていたお金をやめる」ことを意識するようになりました。
今回は、50代の私がやめたお金の使い方を7つ紹介します。
①なんとなくコンビニに寄る
「少額だから大丈夫」と思っていても、積み重なると意外と大きな金額になります。私は飲み物やお菓子などを買うために、なんとなくコンビニへ寄ることを減らしました。必要なものはスーパーでまとめて買うようにしています。コンビニに行かないのではなく、目的がない時には寄らないようにしています。
②安いからという理由だけで買う
セールや値引きを見ると、「今買った方がお得」と思ってしまうことがあります。でも、使わなければ結局は無駄遣い。50代になってからは、「安いから買う」→「必要だから買う」を意識するようになりました。
③ストレス発散のために買い物をする
疲れた日や嫌なことがあった日に、つい買い物をしてしまうこともあります。でも、一時的には気分が良くなっても、あとから「買わなくてもよかった」と思うこともあります。今は、すぐに買わずに一度考える時間を作るようにしています。
④人と比べてお金を使う
人と比べてしまうと、「もう少しいい物を持った方がいいかな」「周りと同じくらいにしないと」と思ってしまうことがあります。でも50代になって、人からどう見られるかより、自分や家族にとって必要かどうかを大切にするようになりました。
⑤使っていないサービスに払い続ける
動画配信、アプリ、会員サービスなど、月額料金は少額でも積み重なると負担になります。「いつか使うかも」と残しておくのではなく、定期的に見直すようにしています。
◎50代が今すぐ見直したい固定費5選|無理なく節約できるポイント
⑥毎月余ったら貯金しようと考える
以前は、収入−支出=貯金と考えがちでしたが、今は『余ったら貯金』ではなく、『先に貯金して残ったお金で生活する』ようにしています。少額でも先取りしておけば、「今月も貯金できなかった」が減ります。
⑦節約のために何でも我慢する
50代は、これからのためにお金を残すことも大切ですが、今の生活も大切です。私は「お金を使わないこと」を目標にするのではなく、「必要なものには使う。必要でないものには使わない」という考え方を大切にしています。家族との時間や自分が楽しむためのお金まで全部削ってしまうと、節約そのものが嫌になってしまいます。
《まとめ》
50代の私がやめたお金の使い方7つ
①なんとなくコンビニに寄る
②安いからという理由だけで買う
③ストレス発散のために買い物する
④人と比べてお金を使う
⑤使っていないサービスに払い続ける
⑥余ったら貯金しようと考える
⑦節約のために何でも我慢する
50代になり、教育費や老後資金など、お金について考えることが増えました。だからこそ、ただ我慢して節約するのではなく、「自分にとって本当に必要なものは何か」を考えてお金を使うことが大切だと感じています。一度に全部変えるのではなく、できそうなことを一つずつやめていくだけでも、少しずつ家計は変わっていくと思います。
次回は「50代から備えたい急な出費7選|突然の出費に慌てないために」についてお話します。
