50代になると、子どもの教育費や老後資金など、お金の不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
私も家計を見直す中で、「節約するなら、毎日の我慢より固定費を見直す方がラク」と感じました。一度見直せば、その後も節約効果が続くので、50代こそ最初に取り組みたい節約方法です。
今回は、50代の私が特に見直したいと思う固定費を5つ紹介します。
①スマホ代
大手キャリアから格安SIMへ変更すると、毎月数千円節約できることがあります。例えば、月8,000円が3,000円になれば、年間約6万円の節約になります。今のプランは自分に合っているのか、データ容量は使い切っているのか、家族割も確認しましょう。
②保険料
子どもの成長などでライフスタイルが変わると、必要な保障も変わります。わが家も夫の保険を見直しました。保険料は変わらなかったものの、保障内容は今の家族構成に合うものになりました。医療保険や生命保険の特約が多すぎないか、保障と保険料は適切な金額なのか、専門家に聞くのも良いですね。
③サブスク
動画配信や音楽、アプリなど、使っていないサービスはありませんか?月500円でも、年間では6,000円になります。1か月以上使っていないサービスは解約を検討し、家族で重複契約していないかも確認しましょう。
④電気・ガス代
プランを見直すだけで節約できることがあります。無理に我慢する節約ではないので、続けやすいのがメリットです。契約プランの確認や、セット割があるのか確認してみましょう。
⑤通信費(インターネット)
昔契約したままのプランは、今では割高になっていることもあります。スマホとのセット割や、新しいプランを比較してみましょう。
私が実践していること
私は家計簿をつけながら、年に1回、スマホ代やサブスクを見直しています。毎日節約を頑張るよりも、固定費を減らす方が無理なく続けられると感じています。一度見直すだけで毎月の支出が減るので、気持ちにも余裕ができました。
《まとめ》
固定費は、一度見直すだけで節約効果が続くのが大きなメリットです。全部を一度に変える必要はありません。まずは、気になるものを一つだけ見直してみませんか?少しずつでも続けることで、将来の家計に大きな違いが生まれます。できるところから一つずつ見直して、無理のない節約を続けていきましょう。
次回は、「50代がやめたお金の使い方7選|無理なく貯まる習慣」を紹介します。
固定費の見直しとあわせて、毎月の貯金や家計管理のコツもぜひ参考にしてください。

